口腔外科症例

2013年10月 8日 火曜日

口腔外科症例 4 - 口腔腫瘍 摘出術 <2>

<2>上顎前歯正中部多形性腺腫(良性腫瘍)

術前
上顎前歯部歯肉頬移行部に可動性で半球状の膨隆(腫瘍)を認める。
 
  術中
腫瘍は境界明瞭で周囲との癒着もみられない。上顎骨は腫瘍に圧迫され吸収していた。
  術直後
腫瘍摘出後、歯肉縫合を行った。


 


摘出物
摘出直後の腫瘍。充実性で嚢胞様ではない。

 
  術後2W
術後2週。創部の閉鎖は良好。


 
  病理報告
脂肪腫との鑑別のため病理検査を行う。唾液腺混合腫瘍の多形性腺腫との報告であった。


投稿者 医療法人社団聖悠会 新都心歯科口腔外科クリニック